起業された3団体の皆さまに、

事業立ち上げに至った想いを熱く語っていただきました。

特定非営利活動法人ワーカーズコープでは、2017年5月10日（水）、まちづくり市民交流プラザ（広島市中区袋町）にて、“協同労働 取組事例発表会「地域と自分を笑顔にする働き方」”を開催いたしました。

当日は、日本労働者協同組合（ワーカーズコープ）連合会専務理事・古村 伸宏が、「地域の中で、地域のために『はたらく』こと」をテーマに講演を行いました。

あわせて、〝協同労働モデル事業〟による補助金を交付されて起業された、「ケサラ（安佐北区可部町勝木）」「GO郷・まつむね（安佐南区伴東）」「元気で楽しい東山をつくろう会（東区東山）」の３団体の皆さまに、事業立ち上げに至った想いや、事業内容などについて、熱く語っていただきました。

ご参加、ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。 

［お申し込み・お問い合わせ］
協同労働プラットフォーム（らぼーろひろしま）
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