5月上映予定でしたが、コロナ禍で閉館、12／5～11に再開、上映開催へ。12／4には水戸FMぱるるで出演と放送、12／5には茨城新聞社取材（12／7、法制化とあわせて丁寧に掲載）。5日（土）当日は森監督トークショー（15名参加）、茨城の組合員も参加、6日（日）は藤田徹社会連帯専務理事トーク、7日（月）は地元で干芋農家（元ワーカーズ事務局員）の安賢二さんトーク。感想では「これまでワーカーズを知らなかったので大変勉強になった」「NPOでの限界を感じワーカーズに期待」「国や行政が動かなればワーカーズが認知されない、法制化へ期待」「働く人が変化することに感動」「協同労働に大賛成」「人とつながりことへ勇気をもらった」「地域で仕事おこしは相当なエネルギーが必要」等。法制化後の初の映画ということもあり、映画終了後も沢山の方から質問も寄せられ、来年1月には地域懇談会を開催予定。参加者より農業をやりたい等新しい可能性、また、ひたちなか市在住の安さんも仕事おこしセミナー講師もお願いした。