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事業本部ニュース36号

事業本部ニュース

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

道南エリア会議

6月29日(金)に右記の会議が開かれ、総会・総代会の感想を出し合い、振り返りを含め情報の共有と次月の方針等について検討しました。

特徴ある報告では、前々日に行われた5役会議での「第3層…農業」の取り組みについて、全国の先進的な取り組みにも触発されてエリアでも事を進めるべきだとの認識で一致し、早速7月5日に「農業会議」と銘打ったものを開催することとし、広く市民に周知して幅の広い運動体を創っていく事が決まったそうです。

また、困窮者関連の元町事務所で組合員間の交流を図る目的で「バーベキュー」を計画したそうで、様々な場面で「結集軸」創りが始まっています。

それぞれの現場が4月に掲げた事業計画に基づいて実践を始めていることが確認されましたが、更に立ち入って明確な行動を起こして「道南エリア」ここにありという実践を創りましょう。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

登別市に行ってきました

同日午後「子ども食堂」を開く可能性を探るために堀川さん・守山さん・佐々木さん・平本で登別市産業振興課の能登さんと懇談してきました。

昨年市長との懇談をしたこともあり「ワーカーズ」のことについては「市民と一緒に街づくり」を目的にしていると一定の理解もしていただいていました。

子どもや福祉の直接の担当ではないため、新ひだか町・蘭越町のように「話がドンドン進む」ことはありませんでしたが、市内の住民活動の情報も頂き「苫小牧・登別・洞爺・室蘭」ワーカーズベルト地帯を創る可能性が広がったと思います。

まずは「やってみる」!が必要だと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苫小牧「つむぐ」団会議

6月30日(土)右記の会議が開かれました。

この間、自前事業所の経営改革で事業本部も入って作戦を練っていますが、ニュース発行や営業・地域アンケートの取り組み等いくつかの重点活動を決めて取り組んできました。

 その一つに「つむぐ」を地域の健康を守る砦とする理念の具体化で「健康・介護』相談をやることとし①豊川コミセン「カレー食堂」時と②アイビープラザで「相談会」実施しました。

どちらも盛況で「高齢者の健康に関して関心の高がうかがわれ「孤立や不安」の解消に一役買ったことで「つむぐ」が地域に必要な「拠点…みんなのお家」機能を果たすスタートになったと思います。

苫小牧民報に報道され相談に応じた看護師の干上さんは友人から「載ってたよ」とメールがあったそうです。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

新情報戦略…知から・力・貸してください

 5役会議で検討を始めた「情報戦略」ですが、まず北海道事業本部のホームページが「あまりに寂しくて」何とかしたいと考えています。

 とりあえず「事業本部ニュース」をアップしましたが、乗せたい情報を送っていただくか「貼り付ける」作業は簡単にできます。「にぎやかで元気の出る」画面作りに知恵をください。