ワーカーズコープ北海道事業本部 介護初任者研修 実施一覧
ワーカーズコープ北海道事業本部 介護初任者研修 実施一覧
〇法人情報 本部リンク
〇研修機関名・住所 特定非営利活動法人ワーカーズコープ
北海道札幌市中央区南2条西10丁目6‐2PPCビル7階
〇理念
・障がい者が生きがいをもって地域で暮らすことができる社会の実現
・知的障がい者の「サービスに受け手から担い手へ」の転換
・知的障がい者の「新たな就労分野」介護補助業務への挑戦
・介護職員初任者養成研修修了者としての「社会的な自信」の保持
〇学則
1 研修の目的
(1) 在宅サービスの中核となる介護職員の養成を図り、超高齢社会への対応の一助とする。
(2) ただし札幌市の知的障がいのある方の介護職員初任者研修については以下の通りとする。
・障がい者が生きがいをもって地域で暮らすことができる社会の実現
・知的障がい者の「サービスに受け手から担い手へ」の転換
・知的障がい者の「新たな就労分野」介護補助業務への挑戦
・介護職員初任者養成研修修了者としての「社会的な自信」の保持
2 研修の名称
(1)知的障がいのある方を対象とした介護職員初任者養成研修(札幌市A)
(2)介護職員初任者養成研修
(3)介護技能習得支援講座(札幌市B・旭川市B・釧路市・余市町)
3 研修の要旨
事業所の所在地 |
研修形態 |
修業年限 |
研修期間 |
定員(人) |
受講料(円) |
受講対象者 |
札幌市A |
昼間 |
8カ月 |
8カ月 |
25人 |
6,048円 |
知的障がいのある方 |
札幌市B |
昼間 |
6カ月 |
6カ月 |
20人 |
5,444円 |
知的障がいのある方 |
札幌市C |
昼間 |
7か月 |
7か月 |
20人 |
29,800円 |
どなたでも |
岩見沢市 |
昼間 |
8カ月 |
4カ月 |
20人 |
8,425円 |
道立札幌高等技術専門学院の受託講座の受講生 |
滝川市 |
昼間 |
8カ月 |
4カ月 |
20人 |
8,425円 |
道立札幌高等技術専門学院の受託講座の受講生 |
旭川市A |
昼間 |
8カ月 |
3カ月 |
20人 |
0円 |
若年無業者 |
旭川市B |
昼間 |
6カ月 |
6カ月 |
20人 |
5,444円 |
知的障がいのある方 |
釧路市 |
昼間 |
6カ月 |
5カ月 |
20人 |
5,444円 |
知的障がいのある方 |
余市町 |
昼間 |
6カ月 |
5カ月 |
20人 |
5,462円 |
知的障がいのある方 |
4 受講手続
(1) 募集時期
札幌市A・札幌市B・旭川市B・釧路市・余市町・札幌Cは、開講日の1ヶ月前から募集し、前日に締め切る。
岩見沢市、滝川市、旭川市Aにおいては2ヶ月前から募集し、前日に締め切る。
(2) 受講料納入方法
札幌市A・札幌市B・旭川市B・釧路市・余市町の場合、受講料は介護職員初任者研修テキスト代(税込)をオリエンテーション時に納入する。
岩見沢市、滝川市は入学時に受講料(テキスト代)を納入する。
旭川市Aおいては受講料(テキスト代)無料。
札幌市Cは、開校日までに振り込み。
(3) 受講料返還方法
受講前については、当団体の都合により研修を中止した場合に限り、受講料を返還する。
研修開始後は、理由の如何を問わず、受講料は一切返還しない。
5-1 カリキュラム(札幌市A)
講義内容 | 時間 |
○ 開講式・オリエンテーション | |
「思いやり」を学びあう~介護職員初任者養成研修へ望むもの | 4.0 |
(1) 職務の理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 3.5 |
多様なサービスと理解 | 2.5 |
施設見学(午後) | 3.0 |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | |
人権と尊厳を支える介護 | 3.5 |
人権啓発に係る基礎知識 | 2.0 |
自立に向けた介護 | 3.5 |
(3) 介護の基本 介護における安全の確保とリスクマネジメント | 1.0 |
介護職の役割、専門性と他職種との連携 | 2.0 |
救急救命の必要性 | 2.0 |
介護職の安全 | 1.0 |
介護職の職業倫理 | 2.0 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | |
介護保険制度 | 3.0 |
介護保険制度等(補足) | 3.0 |
医療との連携とリハビリテーション | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度 | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度(補足) | 3.0 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | |
介護におけるコミュニケーション | 3.0 |
介護におけるチームのコミュニケーション | 3.0 |
介護現場でのマナーとコミュニケーション | 2.0 |
(6) 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 | 3.0 |
高齢者と健康 | 3.0 |
(7) 認知症の理解 認知症を取り巻く状況 | 2.0 |
認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 | 1.0 |
家族への支援 | 1.0 |
医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 | 2.0 |
(7) 障がいの理解 障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、 | |
かかわり支援の基礎的理解 | 1.0 |
障がいの基礎的理解 | 1.0 |
家族の心理、かかわり支援の理解 | 1.0 |
○ 中間修了評価 中間修了評価 | 1.0 |
試験結果集計、採点、合格発表 | 1.0 |
補習 | 1.0 |
(9)-Ⅰ こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識の学習) | |
介護の基本的な考え方 | 4.0 |
介護に関するからだのしくみの基礎的理解 | 4.0 |
介護に関するこころのしくみの基礎的理解 | 5.0 |
(9)-Ⅱ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術の学習) | |
生活と家事 | 4.0 |
快適な個住環境整備と介護 | 4.0 |
整容に適したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
入浴、清潔に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 | 6.0 |
介護施設見学・実習 | 16.0 |
(9)-Ⅲ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習) | |
介護過程の基礎的理解 | 5.0 |
総合生活支援技術演習 | 5.0 |
総合生活支援技術演習(事例検討演習) | 5.0 |
(10)振り返り 振り返り | 2.0 |
就業の備えと研修終了後における実例 | 2.0 |
修了評価 修了評価 | 1.0 |
試験結果集計、採点、合格発表 | 1.0 |
不合格者補習 | 2.0 |
再試験 | 1.0 |
○ 修了式 実習感想発表会・修了式・写真撮影・交流会 | 4.0 |
5-2カリキュラム(旭川市A)
講義・演習・実習の別 | 科目 | 項目 |
時間 |
講義 | 職務の理解 | ①多様なサービスの理解 |
3 |
講義 | 職務の理解 | ②介護職の仕事内容や働く現場の理解 |
3 |
講義 | 介護における尊厳の保持・自立支援 | ①人権と尊厳を支える介護 |
3 |
講義 | 介護における尊厳の保持・自立支援 | ②自立に向けた介護 |
6 |
講義 | 介護の基本 |
|
2 |
講義 | 介護の基本 |
|
1 |
講義 | 介護の基本 | ③介護における安全の確保とリスクマネジメント |
1 |
講義 | 介護の基本 | ④介護職の安全 |
2 |
講義 | 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 | ①介護保険制度 |
3 |
講義 | 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 | ②医療との連携とリハビリテーション |
3 |
講義 | 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 | ③障害者総合支援制度およびその他制度 |
3 |
講義 | 介護におけるコミュニケーション技術 | ①介護におけるコミュニケーション |
3 |
講義 | 介護におけるコミュニケーション技術 |
|
3 |
講義 | 老化の理解 | ①老化に伴うこころとからだの変化と日常 |
3 |
講義 | 老化の理解 | ②高齢者と健康 |
3 |
講義・演習・実習の別 | 科目 | 項目 |
時間 |
講義 | 認知症の理解 |
|
1 |
講義 | 認知症の理解 | ③認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 |
1 |
講義 | 認知症の理解 | ④家族への支援 |
1 |
講義 | 認知症の理解 | ②医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 |
3 |
講義 | 障害の理解 |
|
1 |
講義 | 障害の理解 |
|
1 |
講義 | 障害の理解 | ③家族の心理、かかわり支援の理解 |
1 |
講義 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅰ基本知識の学習 |
②介護に関するこころのしくみの基礎的理解 |
3 |
講義 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅰ基本知識の学習 |
|
3 |
講義 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅰ基本知識の学習 |
③介護に関するからだのしくみの基礎的理解 |
4 |
講義 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
④生活と家事 |
3 |
講義 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑤快適な居住環境整備と介護 |
3 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑥整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
6 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑦移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
9 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑧食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
7 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑨入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
6 |
講義・演習・実習の別 | 科目 | 項目 |
時間 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑩排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
7 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑪睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
6 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅱ生活支援技術の講義・演習 |
⑫死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 |
6 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅲ生活支援技術演習 |
⑬介護過程の基礎的理解 |
3 |
演習 | こころとからだのしくみと生活支援技術 Ⅲ生活支援技術演習 |
⑭総合生活支援技術演習 |
9 |
講義・演習・実習の別 | 科目 | 項目 |
時間 |
講義 | 振り返り | ①振り返り |
2 |
講義 | 振り返り |
|
2 |
130時間 |
5-3 カリキュラム(札幌市B・釧路市・余市町)
講義内容 | 時間 |
○ 開講式・オリエンテーション | |
「思いやり」を学びあう~介護職員初任者養成研修へ望むもの | 4.0 |
(1) 職務の理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 3.5 |
多様なサービスと理解 | 2.5 |
施設見学(午後) | 3.0 |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | |
人権と尊厳を支える介護 | 3.5 |
人権啓発に係る基礎知識 | 2.0 |
自立に向けた介護 | 3.5 |
(3) 介護の基本 介護における安全の確保とリスクマネジメント | 1.0 |
介護職の役割、専門性と他職種との連携 | 2.0 |
救急救命の必要性 | 2.0 |
介護職の安全 | 1.0 |
介護職の職業倫理 | 2.0 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | |
介護保険制度 | 3.0 |
介護保険制度等(補足) | 3.0 |
医療との連携とリハビリテーション | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度 | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度(補足) | 3.0 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | |
介護におけるコミュニケーション | 3.0 |
介護におけるチームのコミュニケーション | 3.0 |
介護現場でのマナーとコミュニケーション | 2.0 |
(6) 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 | 3.0 |
高齢者と健康 | 3.0 |
(7) 認知症の理解 認知症を取り巻く状況 | 2.0 |
認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 | 1.0 |
家族への支援 | 1.0 |
医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 | 2.0 |
(7) 障がいの理解 障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、 | |
かかわり支援の基礎的理解 | 1.0 |
障がいの基礎的理解 | 1.0 |
家族の心理、かかわり支援の理解 | 1.0 |
○ 中間修了評価 中間修了評価 | 1.0 |
試験結果集計、採点、合格発表 | 1.0 |
補習 | 1.0 |
(9)-Ⅰ こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識の学習) | |
介護の基本的な考え方 | 4.0 |
介護に関するからだのしくみの基礎的理解 | 4.0 |
介護に関するこころのしくみの基礎的理解 | 5.0 |
(9)-Ⅱ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術の学習) | |
生活と家事 | 4.0 |
快適な個住環境整備と介護 | 4.0 |
整容に適したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
入浴、清潔に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 | 6.0 |
介護施設見学・実習 | 36.0 |
(9)-Ⅲ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習) | |
介護過程の基礎的理解 | 5.0 |
総合生活支援技術演習 | 5.0 |
総合生活支援技術演習(事例検討演習) | 5.0 |
(10)振り返り 振り返り | 2.0 |
就業の備えと研修終了後における実例 | 2.0 |
修了評価 修了評価 | 1.0 |
試験結果集計、採点、合格発表 | 1.0 |
不合格者補習 | 2.0 |
再試験 | 1.0 |
○ 修了式 実習感想発表会・修了式・写真撮影・交流会 | 4.0 |
5-4 カリキュラム(旭川市B) | |
講義内容 時間 | |
○ 開講式・オリエンテーション | |
「思いやり」を学びあう~介護職員初任者養成研修へ望むもの | 4.0 |
(1) 職務の理解 介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 3.5 |
多様なサービスと理解 | 2.5 |
施設見学(午後) | 3.0 |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | |
人権と尊厳を支える介護 | 3.5 |
人権啓発に係る基礎知識 | 2.0 |
自立に向けた介護 | 3.5 |
(3) 介護の基本 介護における安全の確保とリスクマネジメント | 1.0 |
介護職の役割、専門性と他職種との連携 | 2.0 |
救急救命の必要性 | 3.0 |
介護職の安全 | 1.0 |
介護職の職業倫理 | 2.0 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | |
介護保険制度 | 3.0 |
介護保険制度等(補足) | 3.0 |
医療との連携とリハビリテーション | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度 | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度(補足) | 3.0 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | |
介護におけるコミュニケーション | 3.0 |
介護におけるチームのコミュニケーション | 3.0 |
介護現場でのマナーとコミュニケーション | 1.0 |
(6) 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 | 3.0 |
高齢者と健康 | 3.0 |
(7) 認知症の理解 認知症を取り巻く状況 | 2.0 |
認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 | 1.0 |
家族への支援 | 1.0 |
医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 | 2.0 |
(7) 障がいの理解 障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、 | |
かかわり支援の基礎的理解 | 1.0 |
障がいの基礎的理解 | 1.0 |
家族の心理、かかわり支援の理解 | 1.0 |
○ 中間修了評価 中間修了評価 | 1.0 |
試験結果集計、採点、合格発表 | 1.0 |
補習 | 1.0 |
(9)-Ⅰ こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識の学習) | |
介護の基本的な考え方 | 4.0 |
介護に関するからだのしくみの基礎的理解 | 4.0 |
介護に関するこころのしくみの基礎的理解 | 5.0 |
(9)-Ⅱ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術の学習) | |
生活と家事 | 4.0 |
快適な個住環境整備と介護 | 4.0 |
整容に適したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
入浴、清潔に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 | 6.0 |
介護施設見学・実習 | 36.0 |
(9)-Ⅲ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習) | |
介護過程の基礎的理解 | 5.0 |
総合生活支援技術演習 | 5.0 |
総合生活支援技術演習(事例検討演習) | 5.0 |
(10)振り返り 振り返り 2.0 | |
就業の備えと研修終了後における実例 | 2.0 |
修了評価 修了評価 | 1.0 |
試験結果集計、採点、合格発表 | 1.0 |
不合格者補習 | 2.0 |
再試験 | 1.0 |
○修了式 実習感想発表会・修了式・写真撮影・交流会 | 4.0 |
5-5 カリキュラム(札幌市C)
講義内容 | 時間 |
○ 開講式・オリエンテーション | |
まちづくりと福祉の担い手養成講座① | 6.0 |
まちづくりと福祉の担い手養成講座② | 1.0 |
(1) 職務の理解 多様なサービスと理解 | 3.0 |
介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 3.0 |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 | |
人権と尊厳を支える介護 | 6.0 |
自立に向けた介護 | 3.0 |
(3) 介護の基本 介護における安全の確保とリスクマネジメント | 2.0 |
介護職の役割、専門性と他職種との連携 | 2.0 |
介護職の安全 | 1.0 |
介護職の職業倫理 | 1.0 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 | |
介護保険制度 | 3.0 |
医療との連携とリハビリテーション | 3.0 |
障がい者総合支援制度およびその他制度 | 3.0 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 | |
介護におけるコミュニケーション | 3.0 |
介護におけるチームのコミュニケーション | 3.0 |
(6) 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 | 3.0 |
高齢者と健康 | 3.0 |
(7) 認知症の理解 認知症を取り巻く状況 | 1.0 |
認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 | 2.0 |
家族への支援 | 1.0 |
医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 | 2.0 |
(7) 障がいの理解 障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、 | 1.0 |
障がいの基礎的理解 | 1.0 |
家族の心理、かかわり支援の理解 | 1.0 |
(9)-Ⅰ こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識の学習) | |
介護の基本的な考え方 | 2.0 |
介護に関するからだのしくみの基礎的理解 | 5.0 |
介護に関するこころのしくみの基礎的理解 | 5.0 |
(9)-Ⅱ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術の学習) | |
生活と家事 | 6.0 |
快適な個住環境整備と介護 | 3.0 |
整容に適したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
入浴、清潔に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 7.0 |
睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 5.0 |
(9)-Ⅲ こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習) | |
介護過程の基礎的理解 | 2.0 |
総合生活支援技術演習① | 4.0 |
総合生活支援技術演習② | 6.0 |
(10)振り返り 振り返り | 1.0 |
就業の備えと研修終了後における実例 | 3.0 |
修了評価 修了評価及び再試験 | 2.0 |
|
3.0 |
6 主要テキスト
介護職員初任者研修テキスト 介護労働安定センター発行
(札幌市A・札幌市B・旭川市B・釧路市・余市町・札幌市C)
介護職員初任者研修テキスト 労協出版会発行(旭川市A)
7 修了認定
(1) 出欠の確認方法
出席簿に各自押印により確認する。
(札幌市A・札幌市B・旭川市B・釧路市・余市町・札幌市C)
出欠簿に各自押印又は、講座担当者が出欠状況を確認し記帳する。
(2) 成績の評定方法
演習・実習全課程終了後、修了評価にて評定する。
(3) 修了の認定方法
研修教科のすべてに出席し、修了評価にて認定する(研修教科のすべてに出席しなけれ
ばならない)。
【修了評価】
① 出題範囲
講義内容の全項目が出題範囲となる。
「(1) 職務の理解」から「(10) 振り返り」までとする。
② 出題形式
択一形式及び記述形式とする。
③ 出題数
択一形式(35問・配点70点)
穴埋形式( 2問・配点10点)
記述形式( 2問・配点20点) 全問正解:100点満点
④ 合否判定
60点以上
⑤ 不合格になったときの取扱
ア 修了評価当日に苦手分野の補習を行い、再評価を実施。
イ 再評価の試験の回数は、原則1回とする。
ウ それでも、もし点数が足りない場合には、不得意分野の担当講師と相談し、課題レポートを提出。
(4) 修了証明書
修了が認定された者には、別紙5の修了証明書を交付する。
8 補講の取扱い
(1) 欠席した教科については、別途実施の講座を受講することにより、出席したものとして扱う。
補講対象者:欠席もしくは30分以上遅刻した者
受講費用 :実費負担
上限時間 :講義4科目20時間まで(札幌市A)
講義8項目まで(岩見沢市・滝川市・旭川市A)
講義5科目25時間まで(札幌市B・旭川市B・釧路市・余市町・札幌市C)
9 退学規定
(1) 受講者が退学しようとするときは、所定の退学届を提出すること。
(2) 受講者が当団体の定める諸規定を守らず、又は受講者の本分にもとる次の行為があったときには、退学を命じることがある。
ア 性向不良で改善の見込みがないと認められるとき。
イ 学力劣等で修了の見込みがないと認められるとき。
ウ 正当な理由がなくして出席が常でない者
エ 研修の秩序を乱している者
10 講師
添付3号様式ならびに4号様式のとおりとする。
11 実習施設
添付5号様式ならびに6号様式のとおりとする。
12 その他
特になし
注1 事業者が学校等の場合で、法令上定めている学則があっても、介護職員初任者研修に関しての学則を別途定めるものとする。
2 事業者は、学則そのものを提出する(本様式は、例示である。)。要綱10(1)に掲げる項目については、その内容が含まれるならば、別の名称であっても、項目を統合、追加しても構わない。なお、項目よっては、必要に応じて、別紙として添付すること。
3 項目ごとの内容は、以下の点に留意する。
(1) 「研修の形態」は、講義の実施方法(昼間、夜間及び通信の別)を記載すること。
(2) 「修業年限」は、要綱4(3)の期間内であること。
(3) 「研修期間」は、研修(講義、演習、実習)の開始から修了までの標準期間を、年、月又は日を単位として記載すること。例 1年、3か月、90日
(4) 「受講料」は、講習料、教材料、実習料等受講者が共通して負担しなければならない費用の総額であって、1人分を記載すること。
(5) 「カリキュラム」は、別紙1に定める科目(項目)を含み、科目(項目)名、研修時間数等を記載すること。
(6) 「出欠の確認」は、講義・演習、実習において出欠を確認する方法、出席簿等について、記載すること。
(7) 「成績の評定方法」及び「修了の認定方法」は、要綱12を満たすものであること。
修了するには、すべての科目(項目)を受講しなければならないこと。
(8) 「補講の取扱い」は、例えば、補講の対象者、受講費用、上限時間数等を記載すること。
(9) 「退学規定」は、退学の手続方法(受講者から退学を求める場合と事業者が一方的に退学を命じる場合の方法等)を記載すること。
(10) 「講師」は、講師名、担当科目(項目)、資格等を事業所ごとに記載すること。
(11) 「実習施設」は、施設名、住所、設置者等を事業所ごとに記載すること。
(12) 「講師」、「実習施設」は、別紙として、それぞれ添付3号様式、添付5号様式を利用して構わない。
別紙5 修了証明書
別記・・・介護職員初任者研修課程を記載する。
第 号 修 了 証 明 書 氏 名 年 月 日生 介護保険法施行令(平成十年政令第四百十二号) 第三条第一項第二号に掲げる研修の課程を修了したことを証明する。 年 月 日 介護職員初任者成研修事業者名 印 |
第 号 修 了 証 明 書 (携 帯 用) 氏 名 年 月 日生 介護保険法施行令(平成十年政令第四百十二号) 第三条第一項第二号に掲げる研修の課程を修了したことを証明する。 年 月 日 介護職員初任者研修事業者名 印 |
〇研修施設 特定非営利活動法人ワーカーズコープ北海道事業本部 会議室
その他、公共施設等
〇研修概要
学則参照
〇過程責任者
過程責任者 | |
札幌A | 小圷 章 |
札幌B | 石本 依子 |
札幌C | 北村 久美子 |
旭川B | 今井 一貴 |
釧路 | 島田 修二 |
〇研修カリキュラム
学則参照
〇実習施設
協力機関 | 住所 | 実習担当者 |
グループホーム里塚ファミリーユ | 札幌市清田区里塚3条1丁目15-15 | 田中 丈雄 |
グループホーム清田ファミリーユ | 札幌市清田区清田2条1丁目16-22 | 曾田 さよ |
訪問看護ステーションnorth-ACT | 札幌市北区新琴似8条3丁目3-14 | 中村 慎一 |
ひらおか梅花実ディサービス | 札幌市清田区平岡3条3丁目1-8 | 苅部 政美 |
オタモイディサービスセンター | 小樽市オタモイ1丁目20-19 | 西川 浩司 |
レガートもみじ台 | 札幌市厚別区もみじ台北6丁目1-6 | 佐々木 有深子 |
和幸園ディサービスセンター | 札幌市南区石山932番地3 | 新井 宣子 |
介護付有料老人ホームイリスもとまち | 札幌市東区北21条東22丁目5-1 | 畑野 裕子 |
グループホーム遊楽館厚別 | 札幌市厚別区厚別北1条2丁目1-35 | 松本 奈緒子 |
特別養護老人ホームやすらぎ荘 | 小樽市オタモイ1丁目20-18 | 中村 真 |
遊楽館白石本通 | 札幌市白石区本通19丁目南2-36 | 本間 宏輔 |
のまる江別文京台 | 江別市文京台東町31-6 | 佐藤 祐輔 |
ディサービスコンチェルト | 札幌市北区北23条西5丁目2番31-202 | 菊地 洋子 |
小規模多機能さくらの森 | 札幌市中央区南1条西15丁目1-316 | 小川 深雪 |
放課後等ディサービスえりく | 札幌市中央区南16条西5丁目3-15 | 原 久美子 |
介護付有料老人ホームみのり福住 | 札幌市豊平区福住2条5丁目1-36 | 釜田 裕巳 |
訪問介護事業所ライフアシスト | 札幌市東区北28条東2丁目2-20 | 安達 涼子 |
デイサービスぬくもり山荘 | 札幌市手稲区稲穂3条2丁目4-20 | 本堂 俊子 |
特別養護老人ホーム手稲ロータス | 札幌市手稲区稲穂5条2丁目6-5 | 黒畑 一哉 |
小規模多機能神愛園かなやま | 札幌市手稲区金山1条3丁目1-33 | 堀井 梨絵 |
特別養護老人ホーム神愛園手稲 | 札幌市手稲区金山124番地1 | 外村 洋透 |
ていね大空特別養護老人ホーム | 札幌市手稲区曙11条2丁目3-10 | 竹内 翼 |
ディサービスセンターゆとり | 小樽市最上1丁目17-22 | 新山 和子 |
特別養護老人ホーム大友敬愛園 | 札幌市東区北17条東5丁目2-5 | 笠井 達子 |
ディサービスセンターあるて | 江別市上江別476-4 | 籏 泰之 |
特別養護老人ホームセボラ・コリーナ | 札幌市東区北24条東19丁目1-10 | 原田 優子 |
グループホームあいある円山 | 札幌市中央区北1条西24丁目1-25 | 斎藤 郁子 |
小規模多機能あいある山鼻 | 札幌市中央区南12条西14丁目1-10 | 佐藤 博江 |
ディサービスセンター安暖手西宮の沢 | 札幌市手稲区西宮の沢5条1丁目13-10 | 石山 勇樹 |
ディサービスセンター北大大通り | 札幌市北区北23条西4丁目2-23プレイス21 | 笹村 大輔 |
グループホームほくよう | 札幌市北区北33条西9丁目1-14 | 山本 寿美子 |
介護老人保健施設恵み野ケアサポート | 恵庭市恵み野2-3-4 | 津田 京 |
介護付有料老人ホームあさひガーデン | 札幌市白石区北郷1条3丁目1-55 | 今野 将 |
ディサービスわたすげ共栄 | 釧路市共栄大通4丁目2-7 | 土田 裕見子 |
ディサービスわたすげ興津 | 釧路市興津2丁目34-16 | 佐々木 光枝 |
ぽっかぽかディサービスセンター | 釧路市桜ケ丘5丁目1-22 | 高橋 敦子 |
グループホーム道 | 釧路市鳥取北3丁目12-21 | 熊谷 幸織 |
多機能型グループホームかおり | 釧路市鳥取北3丁目12-10 | 中村 則子 |
あいけあガーデン春採 | 釧路市春採8丁目8-4 | 高橋 洋子 |
ディサービスいちい住吉 | 旭川市住吉4条1丁目4-5 | 山下 久子 |
ディサービスセンターいちいのなかま | 旭川市豊岡2条2丁目6-20 | 成田 粛恵 |
小規模多機能いちいの家 | 旭川市大町2条11丁目66-92 | 下江 泰文 |
グループホームあけぼの | 旭川市亀吉1条1丁目2-1 | 佃 留利子 |
グループホームあけぼのⅡ | 旭川市曙2条6丁目1-1 | 岩田 修一 |
グループホームあけぼのⅢ | 旭川市忠和6条6丁目2-24 | 五十嵐 光治 |
〇講師情報
講師名 | 略歴 | 現職 | 資格 | 担当課目 |
吉田 和美 | 特別養護老人ホーム 緑愛園 | ヘルパーステーションここりん | 介護福祉士 | 多様なサービスの理解 介護職の仕事内容や働く場の理解 老化に伴うこころをからだの変化と日常 認知症に伴うこころとからだの変化と日常 家族への支援 介護の基本的な考え |
斎藤 克恵 | ELPヘルパーセンターえーる | ライフケアサポート月寒壱番館 よりそい合同会社ヘルパーステーションよりそい パーソナルアシスタント |
介護福祉士 | 人権と尊厳を支える介護 介護における安全の確保とリスクマネジメント 介護職の安全 介護保険制度 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 認知症をとりまく状況 認知症に伴なうこころとからだの変化と日常 家族への支援 介護職の職業倫理 介護におけるコミュニケーション 介護におけるチームのコミュニケーション |
加藤 敦子 | 札幌太田病院 | 老人保健施設 セージュ新ことに |
介護福祉士 | 自立に向けた介護 介護職の役割、専門性と多職種との連携 介護職の職業倫理 |
安東 圭子 | 南小樽病院 | 老人保健施設 セージュ新ことに |
看護師 | 医療とのリハビリテーション 障害者総合支援制度およびその他制度 介護におけるコミュニケーション 介護におけるチームのコミュニケーション |
山原 由美子 | 老人福祉センター | 札幌エルム共育学院 西野学園札幌心療福祉専門学校 |
看護師 | 高齢者と健康 認知症を取り巻く状況 医学的側面から見た認知症の基礎と健康理解 障害の基礎的理解 障害の医学的側面、生活障害、心理行動の特徴、関り支援の基礎的知識 家族の心理、かかわり支援の理解 |
保角 滝代 | 滝介護センター | キャリアフィット(株) 札幌エルム共育学院 |
介護福祉士 | 快適な居住環境整備と介護 死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 振り返り 就業の備えと研修終了後における継続的な研修 多様なサービスと理解 介護職の職業倫理 介護職の安全 介護におけるチームのコミュニケーション 睡眠に関連したこころとからだの変化と日常 介護保険制度 認知症をとりまく状況 認知症に伴なうこころとからだの変化と日常 家族への支援 生活と家事 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
内田 周吾 | 特別養護老人ホーム みのりの里 | 介護老人保健施設サンビオーズ新琴似 | 介護福祉士 | 生活と家事 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立にむけた介護 総合生活支援技術演習 |
池内 秀子 | 有限会社 時館 | 介護付有料老人ホームあさひガーデン 日本福祉アカデミー |
介護福祉士 | 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 介護過程の基礎的理解 総合生活支援技術演習 介護におけるコミュニケーション 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 振り返り 就業の備えと研修終了後における実例 |
鴻上 悟 | 介護福祉士 | 介護職の仕事内容や働く現場の理解と人権と尊厳を支える介護 | ||
秋山 雄紀 | ヘルパーステーションあけぼの | メディケアホームあけぼの | 介護福祉士 | 自立に向けた介護 医療との連携とリハビリテーション 快適な居住環境整備と介護 死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 |
早坂 祐司 | ディサービスセンターちゅうわ | ケアプラン相談センターちゅうわ | 介護福祉士 | 障害者総合支援制度およびその他の制度 |
村上 景太 | ヘルパーステーションあけぼの | メディケアホームあけぼの | 介護福祉士 | 整容に適したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 老化に伴うこころとからだの変化と日常 生活と家事 |
米田 保江 | 北海道高齢協 | 介護福祉士実務者研修センターあけぼの | 介護福祉士 | 介護過程の基礎的理解 総合生活支援技術演習 振り返り 就業の備えと研修修了後における実例 |
横山 祐一 | ディサービスセンターきらら | 介護福祉士 | 介護保険制度 介護におけるコミュニケーション |
|
山鹿 清佳 | ヘルパーステーションみのり | ヘルパーステーションみのり | 介護福祉士 | 介護保険制度 介護の基本的な考え方 介護に関するからだとこころのしくみの基礎的理解 |
佐々木 啓友 | グループホームみのり | グループホームみのり | 社会福祉主事任用資格 | 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
白瀬 幸絵 | 旭川医科大学 | 旭川大学 | 看護師 | 多様なサービスと理解 介護職の職業倫理 |
餌取 順子 | ディサービスセンターいちい住吉 | ショートステイいちい | 介護福祉士 | 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 |
下江 泰文 | 北海道高齢協 | 介護福祉士 | 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 | |
渡邉 章 | 介護福祉士 | 介護職の役割、専門性と他職種との連携 介護における安全確保とリスクマネジメント |
||
森畑 弘子 | 旭川市医師会看護専門学校 | 旭川東部老人福祉センター | 看護師 | 高齢者と健康 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援の基礎的理解 障害の基礎的理解 |
石田 貴之 | グループホーム大空 | グループホームみのり | 訪問介護員1級過程修了 | 介護におけるチームのコミュニケーション |
岩田 修一 | グループほーむひじり野 | グループホームあけぼの | 介護福祉士 | 介護職の職業倫理 介護職の安全 認知症をとりまく状況 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 家族への支援 家族の心理、かかわり支援の理解 |
茶木 律子 | あずみ福祉カレッジ | NPO法人いちご会 | 介護福祉士 | 死にゆく人に関連した心と体の仕組みと終末期介護 介護の基本的な考え方 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 振り返り 就業の備えと研修終了後における実例 |
清水 浩明 | 千歳めいぷるの会メイプル共同作業所 | ケアハウスサックル | 社会福祉士 | 人権と尊厳を支える介護 自立に向けた介護 介護職の役割、専門性と他職種との連携 介護における安全の確保とリスクマネジメント 介護保険制度 障害者総合支援制度およびその他の制度 多様なサービスと理解 |
福嶋 篤 | NPO法人HPT | 理学療法士 | 医療との連携とリハビリテーション | |
新森 司麻 | 在宅介護サービスサブチャン | シルトピアホームケアサービス | 介護福祉士 | 介護職の仕事内容や働く現場の理解 人権と尊厳を支える介護 介護の基本的な考え方 快適な居住環境整備と介護 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 生活総合支援技術演習 |
三浦 めぐみ | さくらコミュニティサービス | サンシャイン | 介護福祉士 | 生活と家事 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 介護過程の基礎的理解 総合生活支援技術演習 食事に関連したこころをからだのしくみと自立に向けた介護 |
内藤 麻生 | 訪問看護ステーションポット東 | 介護労働安定センター | 理学療法士 | 医療との連携とリハビリテーション |
山田 愛子 | じょうてつケアサービス菜の花いしやま館 | 札幌エルム共育学院 | 介護福祉士 | 老化に伴うこころとからだの変化と日常 死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 |
南 恵美子 | 特別養護老人ホーム秀寿園 | 札幌エルム共育学院 | 介護福祉士 | 障害者総合支援制度およびその他の制度 介護過程の基礎的理解 |
荒井 由紀 | 介護老人保健施設アメニティ西岡 | 老人保健施設くしろ | 看護師 | リハビリテーションの基礎知識と医療の連携 |
本間 千明樹 | ワーカーズコープデイサービスぽっかぽか | 介護福祉士 | 多様なサービスと理解 人権と尊厳を支える介護 老化に伴うこころとからだの変化と日常 食事に関連したこころをからだのしくみと自立にむけた介護 |
|
高橋 敦子 | ワーカーズコープデイサービスぽっかぽか | 介護福祉士 | 介護職の職業倫理 介護職の安全 介護の基本的な考え方 排泄に関連したこころをからだのしくみと自立に向けた介護 |
|
鈴木 慰子 | 介護福祉士 | 生活と家事 快適な居住環境整備と介護 |
||
中本 昇 | NPO法人馬木葉クラブ | ヘルパー2級 | 障害者総合支援制度およびその他の制度 介護における安全の確保とリスクマネジメント 介護職の仕事内容や働く現場の理解 人権啓発にかかる基礎知識 自立に向けた介護 |
|
佐々木 幸子 | 介護福祉士 | 認知症をとりまく状況 認知症に伴なうこころとからだの変化と日常 家族への支援 |
||
川辺 裕美 | 看護師 | 医療との連携とリハビリテーション 高齢者と介護 医学的側面からみた認知症の基礎と健康管理 障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援の理解 障害の基礎的理解 家族の心理、かかわり支援の理解 |
||
中村 則子 | 介護福祉士 | 整容に関連したこころをからだのしくみと自立にむけた介護 | ||
長谷川 久美 | 介護福祉士 | 入浴、清潔保持に関連したこころをからだのしくみと自立にむけた介護 | ||
本木 直美 | 日本医科大学 | ワーカーズコープデイサービスぽっかぽか | 看護師 | 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 |
〇申し込み・資料請求先
特定非営利活動法人ワーカーズコープ北海道事業本部
電話番号 011-280-5225
〇苦情対応先
法人: 佐々木 あゆみ 北海道事業本部事務局長 011-280-5225
事業所:札幌A 小圷 章 チュプひまわり 070-3347-1133
札幌B 石本 依子 篠路まちづくりテラス和氣藍々 070-1323-3146
札幌C 北村 久美子 ワーカーズコープ北海道事業本部 011-280-5225
旭川B 今井 一貴 旭川地域福祉事業所 0166-73-6693
釧路 島田 修二 釧路地域福祉事業所 0154―68―5152
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