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深川ふれあいセンターは、毎日のように地元の人たち参加型のイベントで賑わっています。

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たとえば、懐かしのレコードを皆で鑑賞する会、折り紙教室、麻雀大会などなど。

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”みんなの昭和歌謡大会”も人気の催しです。

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さて今年もいよいよ梅雨入りの季節になりましたが、地元の利用者の方たちが深川ふれあいセンターと協力して、あらたなサークルを立ち上げました。

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名付けて「うたごえセンテナリアンズ」。

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「センテナリアン」とは、世界共通語で「１００歳以上の人物」を指し、世界共通語・美しく尊敬をこめた憧れの響きです。

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「うたごえセンテナリアンズ」のコンセプトは、”うたごえ　と　こころ　あわせて　みんなを元気に！”。

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６月１２日（水）、「うたごえセンテナリアンズ」主催の第一回目の”うたごえひろば”が、盛大に開催されました。

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今回の会場は、深川ふれあいセンターから歩いて１分足らずの、月かげ幼稚園です。

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午後２時から始まった”うたごえひろば”の会場は、近隣の方々で満席状態。

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そんな会場は、深川ふれあいセンター小原館長の軽妙な司会で、和気あいあいの雰囲気に包まれていきます。

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また、今回第一回目の飛び入りゲストとして、「センテナリアンズ」を命名したワーカーズコープ東部事業本部事務局長の小椋さんが、”島唄”と”青葉城恋唄”の二曲を披露されて、会場からやんやの喝采を受けました。

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この”うたごえひろば”は、これから毎月開催を予定されています。

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興味を持たれた方は、深川ふれあいセンターまでお問い合わせくださいね。

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問合せ先：深川ふれあいセンター（Tel ０３－３６４３－１９０２）