ワーカーズコープで働く、東北の仲間たちの様子を記録したドキュメンタリー映画が完成しました。映画の舞台は岩手県の大槌町、宮城県の亘理町・登米市。

東日本大震災は、私たちひとりひとりに、これからどう生きるのか？を問うたように感じます。震災を経て、様々な課題を抱えつつも、新たな挑戦を始めた被災地で生きる仲間たち、数年後には自然に呑み込まれてしまうのではないかと懸念している住民の方々と私たちとの取組み。いずれも小さな取組みかもしれませんが、新しい明日を切り拓く大きな一歩になるのではないかと感じています。

仙台では下記の日程で映画館で上映されます。是非ご覧ください。

◎映画「Workers被災地に起つ」

-日程-

2018年11月23日（金・祝）～12月6日（木）

＊11月23日～29日　10時～／19時～（2回上映）

＊11月30日～12月6日　11時15分～（1回上映）※時間変更

-会場-

チネ・ラヴィータ（宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-25　BiVi仙台駅東口2F）

https://forum-movie.net/sendai　

＞＞映画館での作品紹介

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＞＞映画「Workers被災地に起つ」公式ホームページ